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【前期】

2024. 12/9 - 12/14

18:00 - 21:00

募集は締切ました

【中期】

2024. 12/16 - 12/21

18:00 - 21:00

お申込みはこちら

【後期】

2024. 12/23 - 12/28

18:00 - 21:00

お申込みはこちら
【 対象 】高3、高卒(今年度受験をされる方)が対象ですが高校1年生・2年生も受講いただけます。
お申し込み後にこちらのサイトにログイン登録し、オンラインでの授業となります。

オンライン授業の『アーカイブ配信』もありますので、動画で復習することができます!

英語の勉強、伸び悩んでいませんか?
学習内容に興味が持てれば、英語力はみるみる向上していきます!


美大受験に必要な「英語」の総合力を養う講座です。
美術の歴史を学びながら、共通テストと美大学科試験に必要な実践力が身につきます。

グローバル化が加速する世界で生き抜くための「アート✖️教養力」を英語で実装する
美大受験生のための特別講座です。

この講座ではアートやデザインの歴史を題材とした⾧文を素材として、単語・文法の知識を再確認しつつ
美大受験生が身につけておきたい教養を学んでいきます。

さらに武蔵野美術大学・ 多摩美術大学・共通テストを想定した問題演習を通して
入試本番に確実に照準をあわせていきます。

お申込みはこちら

カリキュラム 


前期・中期・後期 共通
アートに関する英文を素材として、共通テスト・多摩美・武蔵美形式の問題演習と解説を行います。

第1回

「イタリア=ルネサンスの物語と絵画」

第2回

「北方ルネサンスの彫刻と精神性」

第3回

「アジア・アフリカ・南北アメリカの造形」

第4回

「モダニズム建築と大衆消費社会」

第5回

「多様化する20世紀芸術」

第6回

「日本美の精神を英語で」

【到達目標】共通テスト英語で概ね65〜70%程度 / 武蔵美・多摩美一般入試で合格者平均程度 

【中期】オンライン美大英語のお申込みはこちら
【後期】オンライン美大英語のお申込みはこちら

美術・芸術・デザインに関する現・古・漢の素材文を用いて

創作のヒントにもなる視点や思考力を養いながら

読解に必要な基礎知識や試験本番に役立つ解答技術を確認していきます!


美術の歴史を学びながら、共通テストと美大学科試験に必要な実践力が身につく講座の「国語編」です。
美術史やデザイン、建築などに関連するテーマから、 現古漢の素材文を厳選。

合格に必要なテクニックはもちろん、これからの美術やデザインを担う人材に求められる
“ アートリテラシー ”受験対策を通して身につきます。

武蔵野美術大学・多摩美術大学・共通テストの出題形式とレベルに対応。
入試本番に向けて実践力を高めていきます。

お申込みはこちら

カリキュラム 


前期・中期・後期 共通

美術・芸術に関する文章を素材として、共テ・多摩美・武蔵美形式の問題演習と解説を行います。

第1回

『源氏物語』の絵画論

第2回

「神変奇異を描く」

第3回

「創り手による語り」

第4回

「制作論・受容論の今昔」

第5回

「神仏を荘厳する造形」

第6回

「東アジア圏の共通言語としての漢文」

【到達目標】共通テスト国語で概ね65〜70%程度 / 武蔵美・多摩美一般入試で合格者平均程度 

【中期】オンライン美大国語のお申込みはこちら
【後期】オンライン美大国語のお申込みはこちら

「情報I」の対策をしていますか?

“ 問題解決 = デザインの基礎 ”となる力をしっかり身につけましょう。

『デザイン科志望』の方は 特に受講をオススメします!


美大受験に必要な「情報I」の総合力を養う講座です。この講座では、「問題解決」を通してデザインを学びます。

「問題解決」とデザインは密接な関連があります。
世の中で行われるデザインの多くは自身の「問題意識の表現」や「社会課題の解決」を目指して行われるものだからです。

この講座では主に問題演習を通して、共通テストで高得点を取るために「情報I」の全体像の把握をしながら
特に配点が高いと予想される重点項目に関して
集中的に演習を行い、必要な知識を身につけ得点力アップを目指します。

本番レベルの問題演習を通して問題を解くために必須の「知識の補強」と「解答技術の習得」を行っていきます。

「情報I」は、知識問題のみで対応できる科目ではないので、対策をしていなかった受験生こそ!ぜひ受講してください。

お申込みはこちら

カリキュラム 


 前期・中期・後期 共通

問題演習を通して共通テストで高得点を取るために必要な知識を身につけることを目指します。

第1回

「情報社会の問題解決」

第2回

「コミュニケーションと情報デザイン」

第3回

「コンピューターとプログラミング①」

第4回

コンピューターとプログラミング②

第5回

「情報通信ネットワークとデータの活用①」

第6回

「情報通信ネットワークとデータの活用②」

【到達目標】共通テストで情報Iの得点率80%を達成するための知識・技術をつける

【中期】オンライン情報I のお申込みはこちら
【後期】オンライン情報I のお申込みはこちら
【前期】2024. 12/9 - 12/14   18:00 - 21:00
【中期】2024. 12/16 - 12/21   18:00 - 21:00
【後期】2024. 12/23 - 12/28   18:00 - 21:00
【 対象 】高3、高卒(今年度受験をされる方)が対象ですが高校1年生・2年生も受講いただけます。
お申し込み後に、こちらのサイトにログイン登録し、オンラインでの授業となります。
オンライン授業の『アーカイブ配信』もありますので、動画で復習することができます!

英語の勉強、伸び悩んでいませんか?
学習内容に興味が持てれば
英語力はみるみる向上していきます!



美大受験に必要な「英語」の総合力を養う講座です。
美術の歴史を学びながら、共通テストと美大学科試験に必要な実践力が身につきます。

グローバル化が加速する世界で生き抜くための「アート✖️教養力」を英語で実装する美大受験生のための特別講座です。

この講座ではアートやデザインの歴史を題材とした⾧文を素材として、単語・文法の知識を再確認しつつ美大受験生が身につけておきたい教養を学んでいきます。

さらに武蔵野美術大学・ 多摩美術大学・共通テストを想定した問題演習を通して入試本番に確実に照準をあわせていきます。

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カリキュラム 


前期・中期・後期 共通
アートに関する英文を素材として、共通テスト
多摩美・武蔵美形式の問題演習と解説を行います。

第1回

「イタリア=ルネサンスの物語と絵画」

第2回

「北方ルネサンスの彫刻と精神性」

第3回

「アジア・アフリカ・南北アメリカの造形」

第4回

「モダニズム建築と大衆消費社会」

第5回

「多様化する20世紀芸術」

第6回

「日本美の精神を英語で」

【到達目標】
共通テスト英語で概ね65〜70%程度
武蔵美・多摩美一般入試で合格者平均程度 

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美術・芸術・デザインに関する
現・古・漢の素材文を用いて

創作のヒントにもなる視点や
思考力を養いながら

読解に必要な基礎知識や試験本番に役立つ
解答技術を確認していきます!



美術の歴史を学びながら、共通テストと美大学科試験に必要な実践力が身につく講座の「国語編」です。
美術史やデザイン、建築などに関連するテーマから、 現古漢の素材文を厳選。

合格に必要なテクニックはもちろん、これからの美術やデザインを担う人材に求められる“ アートリテラシー ”が受験対策を通して身につきます。

武蔵野美術大学・多摩美術大学・共通テストの出題形式とレベルに対応。
入試本番に向けて実践力を高めていきます。

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前期・中期・後期 共通

美術・芸術に関する文章を素材として、共通テスト
多摩美・武蔵美形式の問題演習と解説を行います。

第1回
『源氏物語』の絵画論

第2回

「神変奇異を描く」

第3回

「創り手による語り」

第4回

「制作論・受容論の今昔」

第5回

「神仏を荘厳する造形」

第6回

「東アジア圏の共通言語としての漢文」

【到達目標】
共通テスト国語で概ね65〜70%程度
武蔵美・多摩美一般入試で合格者平均程度 

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「情報I」の対策をしていますか?

“ 問題解決 = デザインの基礎 ”となる力を
しっかり身につけましょう。

『デザイン科志望』の方は
特に受講をオススメします!



美大受験に必要な「情報Ⅰ」の総合力を養う講座です。
この講座では、「問題解決」を通してデザインを学びます。

「問題解決」とデザインは密接な関連があります。
世の中で行われるデザインの多くは自身の「問題意識の表現」「社会課題の解決」目指して行われるものだからです。

この講座では主に問題演習を通して、共通テストで高得点を取るために「情報I」の全体像の把握をしながら特に配点が高いと予想される重点項目に関して集中的に演習を行い、必要な知識を身につけ得点力アップを目指します。

本番レベルの問題演習を通して問題を解くために必須の「知識の補強」と「解答技術の習得」を行っていきます。

「情報I」は、知識問題のみで対応できる科目ではないので、対策をしていなかった受験生こそ!ぜひ受講してください。

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前期・中期・後期 共通

問題演習を通して共通テストで高得点を取るために必要な知識を身につけることを目指します。

第1回

「情報社会の問題解決」

第2回

「コミュニケーションと情報デザイン」

第3回

「コンピューターとプログラミング①」

第4回

コンピューターとプログラミング②

第5回

「情報通信ネットワークとデータの活用①」

第6回

「情報通信ネットワークとデータの活用②」

【到達目標】
共通テストで情報Ⅰの得点率80%を達成するための知識・技術をつける

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