2024 冬期講習
申込み受付け中!《オンライン授業開催中》
まだ中期/後期の受講お申込みも間に合います!
◉前期:12/9(月) ー 12/14(土)
◉中期:12/16(月)ー 12/21(土)
◉後期:12/23(月)ー 12/28(土)
2025 入試直前講習
申込み受付け中!《オンライン授業・募集スタート!》
◉共通テスト対策:1/6(月) ー 1/10(金)
◉共通テスト対策:1/13(月) ー 1/17(金)
◉私大対策:1/20(月)ー 1/24(金)
◉私大対策:1/27(月)ー 1/31(金)
“ 美術史の教養 ” を学び
実技制作の発想力を磨きながら
受験対策ができる
OCHABIの美大学科
御茶の水美術学院での長年に渡る美大受験の合格実績を基に、学科の受験対策をしながら「美術史の教養」を身につけ、実技制作の発想の幅を広げる基礎力を養うことのできる独自のカリキュラムを開発しています。
OCHABIの美大学科で学び、美術史の教養を味方につけて、「絶対に美大に合格する!」という目的はもちろんのこと、将来の可能性を広げるための力を身につけ、これからの新しい時代に活躍していく学生たちを応援します。
OCHABIの合格実績はこちら
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“ 美術史の教養 ” を学び
実技制作の発想力を磨きながら
受験対策ができる
OCHABIの美大学科
御茶の水美術学院での長年に渡る美大受験の合格実績を基に、学科の受験対策をしながら「美術史の教養」を身につけ、実技制作の発想の幅を広げる基礎力を養うことのできる独自のカリキュラムを開発しています。
OCHABIの美大学科で学び、美術史の教養を味方につけて、「絶対に美大に合格する!」という目的はもちろんのこと、将来の可能性を広げるための力を身につけ、これからの新しい時代に活躍していく学生たちを応援します。
美大受験合格に向けて
COMING SOON学科と実技のバランスを取るものが
美大受験を制す!
COMING SOON
“ 講師陣プロフィール&メッセージ ”
御茶の水美術学院 学科担当部長 美大学科主任
英語・国語・情報I 担当講師: 服部 亮 Ryo Hattori
慶応義塾大学環境情報学部(SFC)卒、同大学大学院(TTCK)修了。先端生命科学研究所(IAB)にて
バイオインフォマティクスによる人工細胞のシミュレーションプラットフォームの開発や
合成生物学の基礎研究後、国際特許事務所にて国内外の知的財産権の保護と活用に従事。
スタートアップ企業向けにデザイン経営を実践しユニコーン企業を育成。
経営コンサルティングやフリースクールの運営アート教育による地方創生など
「デザイン×アート×ビジネス」を軸に教育環境づくりを実践。
国語担当講師: 宗藤 健 Ken Muneto
美術史研究者。横浜市生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程(日本・東洋美術史専攻)修了。
鎌倉・観音ミュージアムにて学芸員(キュレーター)として調査研究・展覧会企画などを手がけたのち、
現在は駒澤大学 他で講師を務める。主に中世の東日本をフィールドとして、仏教美術を題材に信仰と造形の関係について探究している。主要研究業績はリサーチマップにて公開中。https://researchmap.jp/kmuneto
こんにちは。美大学科にようこそ。
視覚芸術としての美術やデザインの歴史を知ることは
これまで人類がどのように世界を感受してきたかを知ることでもあります。
今日に残る「作品」を通して、それぞれの時代や地域ごとに
懸命に生きた人々の理想と現実をかいまみることができるでしょう。
ともに研鑽を積みながら、クリエイターとしての皆さんの
表現の幅を広げるお手伝いができれば嬉しいです。
Message from Ken Muneto
英語担当講師: 杉本 英太 Eita Sugimoto
英語講師、哲学研究者。東京大学人文社会系研究科博士課程在籍。
専門分野は古代ギリシャ哲学。研究業績に複数の論文のほか、翻訳がある(カペレン&ディーバー『バッド・ランゲージ』(共訳、勁草書房、2022年)、ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』(共訳、慶應義塾大学出版会、2024年)。
講師陣プロフィール&メッセージ
御茶の水美術学院 学科担当部長
美大学科主任
英語・国語・情報1担当講師
服部 亮 Ryo Hattori
慶応義塾大学環境情報学部(SFC)卒、同大学大学院(TTCK)修了。先端生命科学研究所(IAB)にてバイオインフォマティクスによる人工細胞のシミュレーションプラットフォームの開発や合成生物学の基礎研究後、国際特許事務所にて国内外の知的財産権の保護と活用に従事。
スタートアップ企業向けにデザイン経営を実践しユニコーン企業を育成。経営コンサルティングやフリースクールの運営アート教育による地方創生など「デザイン×アート×ビジネス」を軸に教育環境づくりを実践。
国語担当講師
宗藤 健 Ken Muneto
美術史研究者。横浜市生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程(日本・東洋美術史専攻)修了。
鎌倉・観音ミュージアムにて学芸員(キュレーター)として調査研究・展覧会企画などを手がけたのち、現在は駒澤大学 他で講師を務める。主に中世の東日本をフィールドとして、仏教美術を題材に信仰と造形の関係について探究している。主要研究業績はリサーチマップにて公開中。https://researchmap.jp/kmuneto
こんにちは。美大学科にようこそ。
視覚芸術としての美術やデザインの歴史を知ることは、これまで人類がどのように世界を感受してきたかを知ることでもあります。
今日に残る「作品」を通して、それぞれの時代や地域ごとに、懸命に生きた人々の理想と現実をかいまみることができるでしょう。
ともに研鑽を積みながら、クリエイターとしての皆さんの表現の幅を広げるお手伝いができれば嬉しいです。
Message from Ken Muneto
英語担当講師
杉本 英太 Eita Sugimoto
英語講師、哲学研究者。東京大学人文社会系研究科博士課程在籍。
専門分野は古代ギリシャ哲学。研究業績に複数の論文のほか、翻訳がある(カペレン&ディーバー『バッド・ランゲージ』(共訳、勁草書房、2022年)、ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』(共訳、慶應義塾大学出版会、2024年)。